【2026年】大分市の葬祭費補助金制度とは?申請と受給方法を解説
大分市で葬儀・葬式を行う場合、「葬祭費補助金制度」を活用することで、費用の一部を公的に補助してもらえることをご存知ですか?本記事では、大分市の葬祭費補助金制度の対象者・金額・申請手続き・注意点についてご紹介します。
葬祭費補助金制度とは?
葬祭費補助金制度とは、国民健康保険に加入していた方や後期高齢者医療制度に加入していた方が亡くなられた際に、葬儀を行った喪主(施主)に支給される公的な給付金のことです。
大分市では、以下の2つの制度に該当する方に対して補助金が支給されます。
・国民健康保険加入者が死亡した場合
・後期高齢者医療制度の被保険者が死亡した場合
支給される金額
大分市では、一律20,000円の葬祭費が支給されます。原則、誰でも要件を満たせば申請することで受け取ることが可能です。
補助金の支給対象者
葬祭費は、実際に葬儀を執り行った方、つまり「喪主」に対して支給されます。
・故人の配偶者または子ども
・故人と生計を共にしていた親族
・喪主として葬儀を行った代表者
健康保険組合(会社の健康保険など)に加入していた場合は、国民健康保険とは異なる制度が適用されるため注意が必要です。
補助金の申請期限
大分市の葬祭費補助金制度は、故人が亡くなった日の翌日から2年以内に申請する必要があります。期限を過ぎると時効により受給資格が失われてしまうため、早めに申請しましょう。
申請に必要な書類
・葬祭費の申請書(大分市役所、または大分市公式サイトから入手可能)
・亡くなった方の保険証
・喪主名義の通帳(口座番号がわかるもの)
・喪主であることを証明できる書類(葬儀社の領収書など)
・本人確認書類(運転免許証、マイナンバーなど)
申請先と手続き方法
市役所本庁舎1階9番窓口、各支所、本神崎・一尺屋連絡所
受付時間:午前8時30分~午後5時15分(市役所本庁は午後6時まで)
※土・日曜日、祝日および12月29日から1月3日を除きます。
申請書に必要事項を記入し、必要書類を持参して窓口で申請します。郵送での申請にも対応していますが、不備があると返送される可能性があるため、初めての方は窓口での申請が安心です。
https://www.city.oita.oita.jp/o052/kurashi/kokumin/1230428571421.html
補助金の注意点
大分市の国民健康保険に加入していた方のみが対象です。企業の健康保険組合に加入していた方の場合、その健康保険組合の葬祭料制度を利用することになります。
よくある質問
埋葬料も一緒にもらえる?
葬祭費と埋葬料の両方が給付されることはありません。
埋葬料とは、故人が生前、会社員として組合健保や協会けんぽに加入していた場合に給付される給付金です。埋葬費用の一部を健康保険が負担する形になります。
大分市で社会保険に加入している被保険者が亡くなった場合、埋葬を行う方に対して5万円の「埋葬料」または「埋葬費」が給付されます。
故人が会社を退職して国民健康保険へ加入している場合、切り替えてから3カ月間内であれば、葬祭費ではなく埋葬費が給付されます。
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